令和Torio 水野修平 出宮寛之 山崎隼人

4月
7 Thu 2022
JazzSpecialEvent
水野修平のオリジナル楽曲を実力派の若手、ベース・出宮寛之、ドラム・山崎隼人の3人で奏でます。
3人の個性のぶつかり合いと調和。必聴のステージです。
TC500円 MC2500円
Start 19:30
Pf 水野修平
中学生の頃から独学でジャズピアノを弾きだす。
大学在学時に原朋直(Tp)大坂昌彦(Ds)クインテットをはじめとした 多くのセッションに加わり、数多くのレコーディングにも参加する。同時に村田浩(Tp)The Bop Bandにも加わり全国的なツアーも開始する。
又、作・編曲家としても宮間利之 New Hard Jazz Orchestraなど、多くに作品を提供している。
’01秋にはC.U.G. Jazz Orchestraにてアメリカ西海岸ツアーを行い、特に自己の楽曲、編曲に対し高い評価を得る。
2005年にソロピアノアルバム「レインボウタッチ」を2015年には「名前はまだないvol.1 2」をリリース。
2016年から自己のオリジナル曲のみを演奏する世界的にも稀な「水野修平ビックバンド」を結成し、演奏活動をスタートさせる。
名古屋音楽大学非常勤講師
http://mizunoshuhei.com/
Ba 出宮寛之
13歳からエレキベースを始め、19歳の時ウッドベースに転向する。
大阪音楽大学JAZZ科卒業。 在学中は木村知之氏に師事。
20歳より本格的にジャズベーシストとしての活動を日本全国を初め
海外では韓国、スペイン、またTVなどでも出演を果たす。
2012年に金沢ジャズコンペティションで優勝、
平光広太郎トリオ、クインクランツなど様々なバンドでCDをリリースし全国ツアーも行なっている。
https://demiyahiroyuki.wordpress.com/
Dr 山崎隼人
デキシーランドジャズバンドでトランペットを吹く父、ドラムを叩く母の影響で3歳からドラムを叩き始める。9歳でライブ活動を開始。中学校在学時はラテン音楽に没頭しラテン音楽/ラテンパーカッションをVITO氏、ブラジル音楽/ブラジルパーカッションを石川智氏に師事する。高校在学中より頭角を現し、第一線のミュージシャンと共演するなど、活動の幅を広げている。2020年に高校を卒業し、プロとしての活動をスタートする。2021年には活動の拠点を東京へ移し、ジャズ、ポップス、フュージョン、ラテン、ブラジリアンなどジャンルを問わずセッションドラマー/スタジオミュージシャン/パーカショ二ストとして活動。
https://hayatodrummer.jimdofree.com/