10月31日はスペシャルライブ
タッブダンサー・丹精 Jazz Live
ほぼ満席のお客様。
カウンター越しに見ていましたが、丹精とお客様の真剣勝負。
目を逸らさせないステップ
一時も見逃すまい!とするお客様
まさに謳うステップ。Ebony&Ivoryのステージに刻んでいただきました。
ピアノ・平光広太郎
サックス・山﨑貴大
御二方の演奏、絡み、アドリブも、斬新なオリジナル曲にマッチしていました。
TapDancer 丹精 (TANSEI)
- 九州生まれ東京育ち。
- 20代前半に訪れたN.Y.で出会ったTap Danceに衝撃を受け、N.Y. Broadway Dance Centerで数々の一流ダンサーに学ぶ。
- 帰国後、東京を拠点にLIVE活動をスタートし、音楽との関わりを深めていく。
- Jazzをベースに国内外年間約250本の即興性の高いセッションを展開。
- そのパフォーマンスは視覚的な華やかさのみならず、楽器顔負けに謳うステップが特徴で、音楽そのものを更に輝かせる
- “丹精TAP”として注目されている。時折生まれるオリジナル曲は多くのミュージシャンに支持され、好評を博す。
- ソロ、バンド、レコーディング、テレビCM、イベント等、国内外で活躍中。
- 2019年3月 主催バンド“東京鮮烈sess!on” の1stアルバム「Brothers’ vibe」 リリース。
- 2020年、鹿児島老舗百貨店山形屋CMキャラクターに選ばれる。
- 石川県 (株)システムサポートCM 出演。
<主な活動>
丹精ssion / 東京鮮烈sess!on / ムラドプッタコイタ